タイのパッタイは砂糖&トウガラシをかける焼きビーフン!
2010年 06月 30日
明日7月1日のナナパパの部屋は呉ゆめタウンで皮膚科を開業していらっしゃる
橋本先生←クリックです
ただいま~楽しい時はあっという間に過ぎてゆく~
昨夜は品川郵便局の地下にあるタイ料理店に行きました!
タイ人のお店RAK THAIというお店。
ナナパパの東京の愛人???ではなく親友のtsuboneさんの友人の食通F子さんと
ご一緒いたしましたよ。
ワタクシめ、ナナパパ繋がりでついに東京のセレブなグルメとお知り合いになっちゃった!
食通F子さんは懐石料理はもとより韓国料理に続き今はタイ料理を習っておられ、
年に3回もタイに行ってたほどのタイ通のいい女さんです。
RAK THAIは気取りなく入れるお店でしたが美味しかった~
タイ国内での食べ方を教えてくださるので、2倍たのしかったんですよ。
ワイワイがやがや食べて飲んでね~
タイ風ビーフンパッタイ(ワタシは知らんかったです)を食べた時なんか、
タイ人ウエイターさんに
「お砂糖持って来て!」て注文して
「タイではテーブルで砂糖とナンプラーとトウガラシかけて混ぜてたべるのよ」
待つこと3分?
そのウエーターさんこのヒトたちイケテルじゃん!と思ったらしく
テーブルに置いてるトウガラシじゃなくて
特別に炒ってあるような芳ばしいかおりのタイのトウガラシを持って来てくれて、
どうぞどうぞ!って!
添えてあるも生もやしもまぜまぜして食べました。
なんとも甘くて辛くてすっぱくてコクがあっておいしい不思議な味のバッタイです。
こんなの食べたことがないお味~
ソムタム(青パパイヤのサラダ)、ラーブムー(豚挽肉の東北風ハーブサラダ)はあくまで辛く
脱皮したカニはやわらかいけど美味しく、ハルサメはご飯持って来て~と声をかけたいほどいいお味で
以前はナンプラーはもってのほか
パクチーとかレモングラスとかバジルとか香草がニガテだった焙煎人も
楽しんで食べていましたね~
tsuboneさんF子さんのおかげですね~
こんど上京したら超おススメの韓国料理を食べに連れて行ってくださるって!
なんて幸せなワタシ~
連れて行ってくれて焙煎人サマありがとね~
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