ぎりぎりまでわからなくなりました。
2011年 12月 29日
急きょワタシが古江店で店番したのですが、付き添った焙煎人の連絡でやはり入院ということになりました。
急性の病気でしたので最悪の場合は手術ということも視野に入れ検査をしたのですが
近頃の医術の進歩はすごいんですね~、CTなど駆使して検査した結果、手術はしなくて鎖骨の静脈点滴で炎症を抑えることになりました。
昨日はもう遅かったので、今日母のところに行ったのですが、症状は落ち着いてなんと会話もできました。
命に別状があるわけでもありません。
ただ、介護度4の母ですから無意識に点滴の管を引き抜いてはいけないのでやむおえず、ゆるく手を拘束してあるのが気の毒でしたが、家族もず~っと付き添っていることができないので仕方がありません。
頻繁に看護婦さんも来て様子を見てくださっているようですので、ほんの少しの間辛抱してもらいましょう。
このままの調子だとトルコ旅行には行こうかな?と焙煎人サマと支度をしながら話しています。
もうすでに全額支払い済みですし、お正月中はムスコ&スエムスメがジャムの世話係として家にいるので、見舞いにはいくでしょうし。
急変する病気でもありませんし・・・でも、なんだかお姑さまに申し訳がないようで。
焙煎人サマの言うように動こうと思っています。
なるようにしかならない。
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